2016.05.08 Sunday 20:25

コーチング × ファシリテーション = 最強の組織

毎月第2日曜日は、日本コーチ協会神戸チャプターの勉強会。

今月は、社団法人コーチアプローチファシリテーター連盟の大山裕之氏をお招きし、
ファシリテーションについて学びを深めました。

ただのファシリテーションではなく、コーチングがここに作用すると、
どんな効果が生まれるのか?

まずはファシリテーションの技法を教わり、
出過ぎることのない、よい場を作れるファシリテーターのスキルを身につけます。

ついつい、自分が意見を出してしまったり、
目的やゴールのない会議を先導したり、
振り返れば多くのNGを体験していたことにも気づきました。

全員が意見を主体的に述べ、目指すところを共有できれば、
ここからはコーチングの出番です。

そこに向かって、個々が何をどのようにするのか、
個別にサポートしていきます。

コーチングだけでは弱い部分、
ファシリテーションだけでは補えない部分。
相互補完することで、最強のチームや組織が生まれ、
より望む結果も手に入れることができます。

今日の学びは活かせる場面がたっぷりありました。
明日から早速、使う価値大ですね。

2016.02.13 Saturday 23:10

知らなければ使えない!私の強み、神戸チャプター2days勉強会

毎月第2日曜日の午後は、日本コーチ協会神戸チャプターの勉強会。
今月は、ストレングスコーチの近藤真樹さんをお迎えして、
「強み」を知り自己基盤を強化する2日間の特別勉強会です。

1日目の今日は、ストレングスファインダーを使って自分の強みを発見し、
資質の化学反応を探っていく1日となりました。

北海道からご参加くださった方もあり、
ストレングスファインダーの人気の凄さを感じました。

今回、数年ぶりにストレングスファインダーを実施すると、
最上志向
個別化
未来思考
活発性
自我
という結果になり、
久々に「自我」がTOP5に返り咲き。

以前説明を受けたコーチからは、自我について、
自己中で我を通すようなマイナスなイメージであるような説明を受けたことがあり、
「自我」に対して私自身否定的な印象を持っていました。

ところが、今回近藤コーチのお話を聞くと、
「自我」を持つ人は磨けば化ける!
と言われ、2番手よりも前に出る機会を持つ方がいいともアドバイスいただき、
一瞬でなんだか嬉しい気分にさせてもらいました。

同じ資質でも、伝え方一つで相手に与える影響は大違い。
相手をその気にさせて、行動させることがコーチの仕事というならば、
その本質に沿った伝え方をすることが何より大切。

そう伝えられることも、コーチの強みなんだろうな。

強みや長所って、形あるものではないだけに、
言葉や文字にして、明確になった時にその活かし方が、
ハッキリとみえてくる気がします。

褒められ、おだてられに弱い私は、
「自我」をとても愛おしいものと思えるようになり、
ドンドン使っていけるように磨きをかけたいと思えるようになりました。

明日からは、さらなるステージの表舞台で活躍する自分を気持ちよくイメージし、
自己基盤をさらに強固にしていきたいと思います。

2日目の明日は、同じく近藤コーチによる、自己基盤の強化、です。
自分とじっくり向き合ってみよう。


2016.01.10 Sunday 22:30

その時、牛魔王が!

1月10日はえべっさん。
毎年、地元のえべっさんにお参りに行かせてもらっています。
ありがたいことに、ここにお参りをしたら、
必ずと言っていいほど、新しいお仕事の話が舞い込んで来るのです。

今年の目標も計画通りに進むといいな。

そんな思いを込めて参拝した午前。
午後からは、コーチ協会神戸チャプターの勉強会でした。

毎年1月は、新春恒例ロールプレイ大会。
今年は申年なので、コーチ役は西遊記の孫悟空に扮して、
天竺まで向かう三蔵法師をコーチング。

孫悟空コーチはあらゆる術(コーチングスキル)を使い、
クライアントの三蔵法師の今年の目標を行動レベルまで、
具体的に落とし込んでいきます。

私も、孫悟空コーチのセッションで、
あと一息で天竺に向かう術が整理できたと思ったその時に、
無理難題、牛魔王が現れました!

想定されるゴールを阻むものを見極め、
万が一に備え対応策も考えておきます。

気持ちよくやる気になって、ハイ終了ではないこの牛魔王。
予想外の展開に、改めて冷静に取るべき行動を考えることができ、
牛魔王の存在意義も感じてしまったのです。

3時間の天竺までの旅は楽しく、そしてハラハラドキドキで、
今年の目標は絶対楽しみながらやりきれる、
そんな決意のできた有意義な時間となりました。

今年は筋斗雲にのって、早め早めに結果が出ると嬉しいな。




2015.11.08 Sunday 23:45

本領発揮のフィールドを聴く

今日は第二日曜日。
コーチ協会神戸チャプターの勉強会です。

今月は、数々のアスリートのメンタルコーチも務められている山家正尚コーチをお招きし、
アクティブリスニングについて、学びを深めていきました。

コーチングは「聴く」スキルの集大成とも言われますが、
まさに今日はその聴くを科学的に分解し、
どこにどうアプローチして聴くことが、
クライアントの世界観をより広げ、
さらなるパフォーマンスの向上に繋がるのかについて、
体を使って習得していきました。

3つの聴く
・バーバル
・ノンバーバル
・直感、ひらめき

コミュニケーションの勉強をすると必ず出てくるバーバル&ノンバーバル。

バーバルとは言語、言葉そのものから読み取れること。
しかし、ここには事実と解釈という落とし穴があることも気をつけなければなりません。
解釈基準は人それぞれ。

ノンバーバルとは、言葉ではないということで、
見た目や印象から推測される状態です。
醸し出す雰囲気も含まれます。
言葉以外でも、受け取り手に対してメッセージは送られているんですよね。
言葉なしでのこのワークは、やっぱり緊張しました。

最後は直感、ひらめき。
物事をしっかり考えて思考で判断する癖がついていると、
この感性に頼ることがとても難しい。
でも実は、ここからのメッセージが一番自分にとって正しい答えを導いており、
だからこそここに従うと無理なく結果につながるということだそうです。

無意識下のパフォーマンスは無理がなくて、
自然となんでもできてしまうのと同じ。

アクティブリスニングでは、いかにこの直感にアクセスしてあげられるかが、とても大事だということ、
数々の実験結果や統計からも学ばせていただきました。

私は今、どんなことを意識下で望んでいるんだろう?

そう、思考で考えることが、もうアウト?

直感、ひらめきを磨くトレーニング、しっかりと続けてみたいです。


2015.10.17 Saturday 20:13

コツコツ種まきが育むもの

今日は、コーチ協会岡山チャプターさんの10周年記念セミナーに参加してきました。


10年と一言で言ってしまえば簡単ですが、
コツコツと続けてきた結果がここにあると、
改めて痛感しました。

この10年でコーチングも随分と浸透し、
なんとなく知ってる、
とか、
聞いたことある、
という方があらゆる分野で増えてきました。
嬉しいことです。

ですが、その反面、
まだまだ取り違えた使い方をしている方がいたり、
できるつもりになっているだけの人もいることから、
コーチングへの誤解を招いている事実もあることを知らされました。

だからこそ、正しいコーチングを学ぶという、
基本に帰るトレーニングを第一部で実施しました。

自分の現状確認、大切ですね。

そして二部はコーチ協会理事の平野圭子氏からコーチングの国際事情も伺い、
改めてコーチングの必要性とスキルに磨きをかけることの重要性を再確認。

コツコツと自分を磨いていくこと。
これも大切ですね。

私もコーチングを勉強して8年。
こんな足跡残してこれたかな?と、
自分を振り返るいい機会になりました。

明日もコツコツ、前進していきます。

2015.09.18 Friday 21:25

アクティブ×コーチング=夢実現の近道

先日、コーチングのクライアントさんから、嬉しい報告がありました。

「中小企業診断士、一次試験合格しました!」

しばらく、この試験の一次突破についてコーチングをしてきたクライアントさんです。
(ご本人の許可をいただいて掲載しております)

彼は、一年半前にアクティブを受講くださった方です。
実は前年度に、自力で中小企業診断士に挑戦。
その時は、残念ながら試験にアクティブを生かし切ることができませんでした。

そこでコーチングセッションの依頼を受け合格に向け準備を進めてきました。
と同時にアクティブの体験会を再受講することで、
アクティブでバージョンアップした自分の脳がまだまだ生きてることを実感。

こうやれば、集中できる。
こうすれば覚えられる。

そこからの彼の成長は超加速をしながら進んでいきます。
自信を取り戻し、確信を感じて次々と府に落としていきます。

その結果が今回の一次試験合格。

アクティブで記憶のスキルを活用し、コーチングで資格のその先にある未来をイメージし、
夢の実現はまさにこのふたつの化学反応で加速して行った感じです。
恐るべし、アクティブ×コーチング!

彼のゴールはここではありません。
次の二次突破が最終ゴール!!
さらなる加速で乗り切ってくれることを願っています。

アクティブ受講者の方。
コーチングが気になる方。
アクティブ・コーチングに興味のある方は、石井までご連絡くださいませ。
夢の実現お手伝い、喜んでさせていただきます。
 

2015.09.13 Sunday 20:33

自発的行動の原点、信頼関係を築く

今日は午後から、コーチ協会神戸チャプターの勉強会でした。
先月からのシリーズテーマは、コーチのコア・コンピテンシー。
今日はその中でも『信頼関係の構築』に焦点を絞り学びを深めていきました。

ますば、普段どれだけ自分のコミュニケーションが、相手にとって心地よく、
安心感を与えているかのチェックです。

人はついつい自分の基準で話を進めてしまいます。
でも、そのスタンスを相手が受け入れやすいと感じているかはまた別問題。
そんな現状チェックから始めました。

信頼関係の根底は、まず相手に自分のことを信頼してもらうこと。
その土台が築けてこそ、相手は話の本質をしっかり話し始めます。

そしてその後は、相手を信頼し、自信を持ってもらうスキルとして、
承認についてのエクササイズを体験。

いくつになっても、褒められることは嬉しいものです。
でも、大人になればできて当然と捉えられ、褒められる機会も少なくなり、
褒め飢餓状態になっていることも少なくありません。

実は、褒められると脳の線条体という部分がとても活発に働くそうです。
ここが活発に働いている時は、自ら行動を起こしたくなるそう。
これがまさにやる気スイッチなんですね。
自発的に行動して欲しいと願うなら、この褒めるというステップを無視してしまうのは、
脳の仕組みに逆らうことにもなります。

ということで、後半は承認のシャワー大会。
たくさんいい言葉をかけてもらい、
笑顔をたくさん増やし、コミュニケーションをとる双方がいい気持ちになる。

会場には満面の笑みが溢れていました。

初めてお越しの方もとても積極的に参加してくださり、
私も安心の場が提供できたかな、と嬉しくなりました。

帰り際、参加者の方からセミナーに対するお褒めの言葉をいただきました。

今度は私が承認してもらって、ほらほら、もうその気になっています!
承認パワー、恐るべしです。

今日も幸せの数、増やせたかな?

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。


2015.08.04 Tuesday 23:24

この一歩を乗り越えさせる

今回の沖縄ダイビング初体験で、とても素敵な体験をしてきました。
それは、インストラクターの方の指導の仕方が、
とても上手だったということ。

上手だったことには、2つの事柄があります。

まずは、話し方。
とても肯定的で、全くの初心者である私を絶対に不安にさせないこと。
「そうだね。それいいね!」
「泳げなくても潜れるから大丈夫!」
そう言葉がけをしてくれながら、きちんとその理屈も説明してくれます。

理屈が分かれば納得します。
できる気にもさせてくれます。

とは言え、実際に海中でやってみると思うようにできない。
泳げない私にとって、息ができないかもというのは、
楽しむどころか生死にかかわるくらいの大事。

そんな時は、インストラクターの方が私以上に落ち着いて、
「大丈夫、ゆっくり、ゆっくり〜」
と焦らずに付き合ってくれて、決してやめさせようとはしません。

ここが私にとってはとても大事だったところ。

怖がっている私を落ち着かせ、諦めさせることもできるのに、
それを決して選ばず、できる体験を与えてくれることを優先してくれました。

結果、一番パニック気味になっていた、船横での呼吸練習を乗り越え、
気持ちを落ち着けながら、怖々でしたが青の洞窟まで行ってくることができました。

もし、最初で躓いたときに、諦めさせられていたなら、
きっともう一生ダイビングはやるまいと思っただろうし、
この先、海に顔をつけることすらできずにいたかも知れません。

無理強いではないですが、この一歩を乗り越えさせる技量は、
並々ならぬものがあったな、とつくづく感じています。

きっと海を本当に愛し、海を好きになってくれる人を増やしたい。
そんな気持ちに溢れた指導なんだろうな。
クミコさん、ありがとうございました。

組織の中での育成に通じるものがたくさんあるなと痛感した、
ダイビングからの経験でした。

2015.07.12 Sunday 23:10

超気持ちいい、コーチング

今日は、日本コーチ協会神戸チャプターの10周年記念イベントの日。
本間正人先生をお招きし、「笑顔の広がるコーチング」と題し、誰でも始められるコーチングの技についてお話いただきました。

僭越ながら、本日の司会進行の大役を預かったわたくし。
進行のアナウンスなど、気になることがたくさんあったのですが、
そんなこと気にしている暇がないくらい、
濃密で楽しくて面白くて、スタッフの立場を忘れて参加させていただいておりました。

新しい学び、深まる学び、それぞれにたくさんあったのですが、
学びそのものが楽しくなり、気持ちよくなる仕組みを随所に仕掛けてあるのが、
すごいなあと感心した点でもありました。

学ぶって、苦痛であるより楽しめる方が絶対吸収がいいはずです。
嫌々学ぶより、主体的に学ぶ方が財産となる知恵に変わると思っています。

この辺りは、さすが学習学の提唱者である本間先生の、
とびきりのエッセンスが含まれているなと感じました。

そして、ワークも気持ちいい。
自分にとってのヒーロー体験を、まるでヒーローインタビューを受けるかのように、
相手に聞いてもらいます。

このインタビューのこの上なく気持ちいいこと。

相手を気持ちよくさせる質問も、
相手を威圧し萎縮させる詰問も、
かけてる労力、時間はさほど変わらない。

それなら、双方気持ちいい方がより建設的な関係性を維持できます。

組織でも、家庭でも、学校でも、
ほんの少しヒーローインタビューの時間が増えると、
より生きやすい社会=笑顔が広がる社会が
増えるんだろうなと改めて思いました。

日本コーチ協会神戸チャプターは、活動11年目に入ります。
幸せの数を増やすと言う理念のもと、
笑顔をたくさん増やし続けることに誇りを持ってさらに邁進していくことを、
改めて肝に銘じて一歩を踏み出します。

今日のセミナーからも、大きな後押しをしていただいた、
そんな気持ちで受け止めています。

ご参加下さいました皆さま、本当にありがとうございました。
そして、本間先生、貴重なお話、本当にありがとうございました。

2015.07.07 Tuesday 23:50

何をやるかではなく、何をやめるか

先日、あるグループセッションをしていたときのこと。

クライアントの方が、これからの自分のことについて具体的に考えたい、
と言うテーマを出しました。

それに対して、順次、コーチ役の方が質問していきます。

「何をしている時が楽しいですか?」
「どんな状態が理想ですか?」
「いつ始めますか?」
「どれからやりますか?」

などなど。

でも、どれもクライアントにはしっくりくる質問ではなかったようで、
言わされ感の中で答えているような様子でした。

そんな時、あるコーチ役の方がした質問に、
クライアントさんは目を見開いていました。

「何を一番にやめたいですか?」

未来を見据えて、そこへ向かうためのセッションをする時は、
つい、何をするかにフォーカスが当たりますが、
その質問をされることで、クライアントはオーバーフロー状態になっていたようです。

その様子を感じ取ったコーチ役の方は、すかさず、
手放すことで肩の荷を降ろさせてあげようと考えたそうです。

質問が的中したら、後は早い。
クライアントの中でどんどんと手放したいものが整理されて行き、
気がつけば、手放した後に生まれた空白を埋めるかのように、
自らやりたいことを話し始めていました。

ほんの少し、視点を変えるだけで私たちの脳は、
サクサクと機能し始めます。
モヤモヤしたら、いつまでもモヤの中にいないで、
外側からモヤを見てみることも解決の糸口になるということ。

何をやるかではなく、何をやめるか。
時々、自分にも自答したいなと思った瞬間でした。

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