2015.09.10 Thursday 21:51

経営者ワークで疑似体験

今日は、求職者支援訓練。
間もなく卒業を迎えるクラスです。

本日のテーマは、『事業計画の立案と収支予算を立てる』です。

求職者のみなさんは、この先従業員として働くことを目指しているわけですが、
今日は少しだけ視点を経営者に変えてもらい、
事業を運営することの裏側や、お金の出入りについてどう向き合わないといけないのか
などを少し考えてもらいました。

多くの方は経験のない分野。
経理の知識はあっても、収益を上げることは考えたことがなかったようです。

事業の有益性や実現性、金額の妥当性。
必要なものにはお金をかけ、無駄は省く。

『難しい〜』を』連呼しながらも頭をひねって知恵を絞っていました。

「わ!うちの会社ブラックやん!給料安〜」
「どんだけ働かせるねん、この会社!」

なんて声も聞こえてきました。

日頃は、求人票を見ながら、
「ここブラックちゃう?」
なんて言ってる人も、経営者の視点に立ち、お金を生み出すことの大変さを
疑似体験すると、ほんの少し仕事に対する見方も変わってきたようです。

仕事があって、お給料をもらえる仕組みが成り立っているってすごい。
経営者ってこんな大変なこといつも考えているんだ。

そこが理解できてくると、自分の貢献が事業に役立っていることもわかるだろうし、
さらにやりがいを求め、ブラッシュアップをしていくことにも繋がってくると思っています。

もちろん実際の場面では、こんな短時間で計画立案を決定することはありません。
しかし、形を変えると、上司からの指示で
「今日中にイベントの企画案ひとつ考えて」
なんてこともありうる話です。

そんな時に、今日のワークを思い出し、最高ではなくても最善の案が
提案できるようになっていてくれたら嬉しいなと思います。

従業員もひとりひとりが経営者。

みなさんの、卒業後のご活躍が今から楽しみです。
 

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